バッグの中身でわかった好みの傾向。まとまりを意識して無駄買いを防ぐ

バッグの中身を見ると自分の好みがわかる 暮らしのエッセンス

通勤バッグの中身を出して整理していた時のこと。一つひとつの持ち物をテーブルに並べてみたら、買った時期もブランドも全く違うのに、色味に統一感があることに気づきました。

通勤バッグの中身をチェック。全体的にスモーキーな色が好み?

スモーキーなトーンでまとまったバッグの中身
  1. ポール・スミスのキーケース
  2. ASUMEDERUの名刺入れ
  3. Dakotaの長財布
  4. russet(ラシット)のポーチ
  5. naniiroのガーゼハンカチ

ポール・スミスのキーケース

ポール・スミスの薄紫色のヘビ革キーケースは、かなり昔からのお付き合い。徒歩圏にあった幼稚園までこのキーケースと携帯だけを手に、子どもの送り迎えをしていたのが懐かしい。

購入当時は上品な紫色でしたが、月日の経つうちグレーイッシュなパープルへと変化。

お手入れなしでも革がはがれてくることもなく、艶もまだ残っています。後から夫も濃いネイビーの同タイプを購入して、夫婦でお揃いに。

ブランドロゴが表に出てないところも好み。これ以上気に入るキーケースはそうそう出てこないと思うので、これからも大切に使い続けたい一品です。

ASUMEDERUの名刺入れ

長いブランクの後で現在の職場に採用になって、あわてて東急ハンズで購入したもの。急に入り用になり、何の事前調査もなしに売り場で即決した割には今でも気に入って使っています。

ASUMEDERUの名刺入れはイタリアンレザーの牛革を日本の職人さんが丁寧に縫製したもの。私の名刺入れは「ワイン」。現在のものはステッチの糸もパープルでさらに素敵に。

柔らかい革で手触りがなめらかな分傷つきやすいので、それも味のうちと楽しめる人に向いています。

Dakotaの長財布

こちらの財布もキーケース同様、購入してから随分時間が経ちました。

チョコレート色だった革の表面が今では黒光りするほどに(笑)。ブログに載せるのを躊躇したほど使い込んでいます。

金色の小さな鋲とステッチがアクセントのデザインも、何年経っても飽きません。同じものが今でもあるなら買い直したいくらい。

Dakotaの良い所はお値段以上の耐久性と、見たいと思った時にすぐ手に取れるところ。

百貨店に入っているようなブランドショップのお財布は、ショップの敷居をまたぐのも緊張してしまいそうで…。その点Dakotaはショッピングセンターのバッグ売り場に行くだけでいいから気軽です。

russet(ラシット)のポーチ

それまで使っていたポーチのジッパーが壊れたので購入。

お化粧用ポーチの譲れない点はティッシュケースと一体になっていること。これで化粧ポーチ+ポケットティッシュ入れがひとつになって持ち運びの手間が減ります。

汚れありきで考えたらナイロン素材であることも重要。たくさんのカラーバリエーションの中から、地色がチャコールグレーのものを選びました。

naniiroのガーゼハンカチ

手書きの水彩画のような淡い色合いの模様が気に入って、3年くらい前にみなとみらいで買ったもの。

エスニックテイストの文様と薄紫からグレーのスモーキー(くすんだ)な色合いがお気に入り。

目の前のひとつと他のものとの組み合わせを意識して、長く愛せる一品を手に入れる。

購入した時期もメーカーもバラバラなのに、自分の好みの小物を揃えていったら、全体としてのまとまりができていたのはちょっとした発見でした。

これには確かに理由があって、何か新しく購入する時は、その近くにあるもの、ここで言えばバッグの他の中身、とのバランスを考えて購入するように心がけているから。

全体として見た時にまとまりがあるときれい→飽きずに使い続けることができる→何度も買い換えなくていい→無駄なお金を使わない、とつながっていきます。

この「全体としてまとまっている」感覚は、自分のファッションやインテリアでもできるだけ意識していること。

ひとつ新しいものを買う時に、「かわいい!」と目の前のものに集中するのではなく、他のものとの色や質感のバランスも考えてみることが、長く愛用できるかそうでないかの分かれ道なのかも知れません。