プラハのリーズナブルなホテル、スリークラウンズに家族4人で泊まってみた

プラハのスリークラウンズホテル宿泊レポート チェコ旅行

家族4人、少ない予算でチェコ・プラハのツアーを探すと、ホテルは必然的にリーズナブルなスリークラウンズホテルに。このホテル、予約サイトの評判が微妙…。実際に泊まってみてわかった、スリークラウンズの良い所と悪い所を詳細にレポートします。

空港からスリークラウンズホテルまでのアクセス

プラハのスリークラウンズホテル周辺マップ

スリークラウンズホテル(旧・ユートリコルネク)は、ヴァーツラフ・ハヴェル・プラハ国際空港から車で約40分のプラハ3と呼ばれる地区にあります。

プラハ3は主要な観光地からプラハ本駅を挟んでちょうど反対側に位置する庶民的なエリア。周辺には小規模のホテルや住居、スーパー、飲食店などが並びます。

空港からホテルへの移動は日本語でネット予約できる送迎タクシーが便利

プラハ空港

空港からスリークラウンズまでの送迎タクシーは片道590コルナ(約3000円)。バスを使えば出費はかなり抑えられますが、トランジットも含めて20時間近い移動の後は疲労度もマックスに。

小学生の娘が根を上げないよう、我が家は日本で事前に「プラハ・エアポート・トランスファー」(日本語サイト)という送迎タクシーを予約しました。

日本では「往復で6000円の出費は痛いなあ」なんて考えていたのですが、睡眠不足でボーッとしているときに、何も考えずにホテルの前まで連れていってくれる送迎タクシーのありがたさといったら!

知らない空港でバス乗り場を探したり、大きな荷物を抱えて移動するのは大変です。特に我が家のような子ども連れならなおさら。時間を有効活用する意味でも、事前予約できる送迎タクシーはおすすめです。

プラハの送迎タクシーはエキサイティング⁉︎

プラハ3の区役所と公園

スリークラウンズホテル近くの公園。手入れされた芝生と後ろに見えるプラハ3の区役所が美しい。

バンタイプのタクシーから眺めるプラハの街並みに感動していると、スリークラウンズまではあっという間でした。ホテルまであと少し、というところまで来て、乗っていたタクシーが細い坂道を突然急降下。

一方通行の急な斜面の両側には路駐の車がズラーリ。そのギリギリの隙間を縫って猛スピードで降りていくタクシーの乗り心地はさながらジェットコースターのよう…。

束の間の恐怖体験の後、無事スリークラウンズホテルに到着。道の真ん中で駐車はご法度のため、ホテルの前に着くなりクモの子を散らすようにタクシーから飛び出す我が家族。

目的地に着いた感慨にふける間も無く、各自スーツケースとバックを抱えて一目散にホテルに駆け込みました。亡命か‼︎

そんな思いをしてまでも、スリークラウンズまでの送迎タクシーをおすすめするにはワケがあります。

プラハ・スリークラウンズホテル近くの坂道

これはスリークラウンズのエントランスが面した通り(ツィンブルコヴァ)とよく似た、一本隣の通り(ミリーチョヴァ)の画像。下からのアングルだとあまり伝わらないかもしれませんが、この坂、長くて勾配がきついんです。

最寄りのトラムの駅であるリパンスカ(Lipanska)からホテルにたどり着くまでには、このような急な石畳の斜面をスーツケースが滑り落ちないよう押さえながら歩かなくてはいけません。

ロングフライトの後に、思うように動かないキャスターにイライラしながら足元の悪い坂道を下るなんて、プラハ旅行の初日からみんな不機嫌になる可能性大です。

その点送迎タクシーだと荷物は運転手さんが出し入れしてくれるし、ドライバーのお兄さんに英語で色々とプラハについて質問もできるし、どこのバス停で降りるのかハラハラしなくていいので本当に楽チン。

ホテルまでの送迎のないプランでスリークラウンズに宿泊するなら、空港とホテルの移動は送迎タクシーがマストだと感じました。

スリークラウンズのロビーはおしゃれな北欧モダンテイスト。無駄を省いた簡素なホテル

プラハ・スリークラウンズホテルのロビー

フロントのある1階のロビーは白を基調とした北欧モダン風のインテリアで統一されていました。ネットで見た個室のイメージはどこか垢抜けない雰囲気だったけれど、ホテルの顔であるロビーには今風のセンスが感じられます。

エントランスの右手がソファーの置かれた待合席とフロント、左手に朝食を頂くレストラン、突き当たりはテラスというこじんまりとしたホテル。大きなホテルチェーンにはない、居心地の良さがありました。

フロントのお兄さんも爽やかなイケメン!宿泊者全員の氏名・住所・生年月日とサインを専用の用紙に記入すると、カード式のルームキーを渡されました。

エレベーターは「開」ボタンはあっても「閉」ボタンはありません。慣れるまで、つい「閉」ボタンを探してしまうんですよね(笑)。

エレベータは小さく窮屈なので、下に降りるときはエレベーターから少し離れた場所にある螺旋階段を使いました。階段の壁にはチェコの古い写真が飾られていて興味深い。

お風呂トイレ別なのが◎。水圧も問題なし、歯ブラシはないので自分で手配を。

プラハ・スリークラウンズホテルのスーツケース置き場

エレベータを降りて右に進んだ突き当たりが私と娘の泊まるツインルームです。ドアを開けて左手に扉付きのクローゼット、その横にスーツケースを置く木製の台とハンガーラックが。

反対側の壁にはトイレとバスルームが壁を隔てて並んでいます。海外のホテルで、トイレとお風呂が別室なのはうれしい。

家族でも抵抗あるのに、一緒に泊まるのがお友達や彼氏なら、トイレとお風呂は別々が絶対条件。その点、スリークラウンズはどちらも個室になっていて安心です。

プラハ・スリークラウンズホテルのバスルーム全景 プラハ・スリークラウンズホテルの洗面台

年季の入った壁付けのドライヤーはコンセントを挿して使用。

機内泊も含めて5泊あるので、荷物を減らすために持参した下着やTシャツは少なめ。スリークラウンズの宿泊中、洗面台に栓をして、薄めたシャンプーで洗えるものは押し洗いしました。壁のタオルウォーマーにかけておくと1日で乾きます。

夫と息子のツインルームには小分け袋のシャンプーがあったのに、なぜか私たちの部屋には備え付けなし。フロントに言えばもらえると思いますが、お洗濯にも使いたかったので、出かけた先のミニマーケット(日用雑貨の商店)でダブのシャンプーを購入しました。

日本のホテルでは標準の使い捨て歯ブラシも、スリークラウンズにはありません。

これは事前に今回の旅の申込先であるH.I.Sの予約サイトに書かれていたので、日本から持参していました。もし飛行機がカタール航空なら、機内で配られるお泊まりセットに歯ブラシが入っているので、そちらを使っても。

ボディーソープ兼ハンドソープは問題なく常備されています。

カタール航空のラクダ柄がかわいいアメニティキット

カタール航空のアメニティ。中には歯ブラシと靴下、アイマスク、耳栓が。ラクダ柄がかわいい。

シャワーは温度も水量も問題なし。ただし切り替えにコツあり?

海外ホテルの水回りでよく聞くクレームとして、シャワーの水圧が弱かったり、温度ムラがあったり。スリークラウンズではその点は心配ありませんでした。

ただ、蛇口からの吐水とシャワーの切り替えレバーがないので、日本式のシャワーに慣れているとちょっと戸惑うかもしれません。

正しくは蛇口本体についているつまみのようなものを上に引き上げるとシャワーになるのですが、軽く引っ張るだけでは微動だにせず。

強く引っ張って壊してしまうのも嫌なので、初日は仕方なく蛇口からのお湯で体を洗いました。蛇口の下で小さくなって、お猿さん状態で髪を洗うアラフォー女…。

あとで夫に「シャワーおかしいよね?どうやってシャワーしたの?」と真面目に聞いてみると、

「え、棒引っ張るだけだけど。」と涼しい顔。

あのつまみはやっぱりシャワーの切り替えだったのか…。なんのことはない、ただつまみを引っ張り足りないだけでした。合掌。

プラハ・スリークラウンズホテルのバスタブ

バスタオルとハンドタオルを毎日取り替えたいときは、朝のうちに濡れたタオルをバスルームの床に置いておくと替えてもらえます。

スリッパは用意がないので、日本の100円ショップで使い捨てスリッパを買って持参するといいかも。

ツインルームは割と広め、明るさは部屋によって当たり外れが。

プラハ・スリークラウンズホテルのツインルーム

この写真は私と娘の泊まった3階のツインルーム。角部屋ですが、夫と息子の泊まったツインルームよりも窓がひとつ少ないために昼間でも薄暗いです。

男性陣のお部屋はとても明るかったので、私たちのお部屋は日当たりに関してはハズレだったのかも?その代わり、お部屋の広さは十分にあります。

室内は全体的に古さが感じられましたが、壁紙に押された手仕事らしいスタンプの模様など、素朴で控えめなインテリアは好感が持てました。清掃も普通程度にはされている印象。

スリークラウンズはベッドメーキングにチップは必要?

外国に来て一番面倒に感じるのがチップの取り扱いではないでしょうか?

スリークラウンズではベッドメイクにチップが必要かわからなかったので、1泊目の朝に20コルナ硬貨をそれぞれの枕元に置いておいたのですが、ホテルに戻ってきて確認したらコインはそのままでした。

スリークラウンズではベッドメーキングにチップは必要ないようです。

プラハ・スリークラウンズホテルのツインルームエキストラベッド

ツインベッドの他にはソファーがわりのエクストラベッドが。ここに次の日のお洋服を置いたり、お土産を整理したりと重宝しました。

壁のモノクロ写真はホテル近くのジシコフ・テレビ塔。こんな風にモノクロで写して引き伸ばせばアートみたいでオシャレ。真似したいアイディア。

1日1組限定!プラハを手中に収めるテレビ塔のホテルはいかが?
このジシコフ・テレビ塔、1日1組限定でテレビ塔の上に宿泊できるホテルがあるんです。他にはないユニークな宿泊体験をお求めの方に。
TOWERPARK PRAHA (英語サイト)

プラハのシジコフ・テレビ塔

スリークラウンズホテルからもほど近い、プラハのシジコフ・テレビ塔。四角いカプセルのひとつはホテル!

エアコンなしでも大丈夫??窓を開けて扇風機を回せば結構涼しい。

プラハ・スリークラウンズホテルのデスク周り

スリークラウンズのお部屋にはエアコンがついていません。

お部屋に入ったら窓を開けて、扇風機を回すと涼しくはなります。扇風機はコンセントを挿すだけでは動かず、スタンドライトの左側の壁にあるスイッチが主電源になっています。

ただ私たちの部屋は3階(地上が0階扱いなので、正確には4階)の通りに面していたので出かけるときも就寝時も窓を少し開けた状態にしていましたが、もしお部屋が低層階だったら窓を開けっ放しにするのはセキュリーティー的に不安かも。

外気温はお盆の時期で28度くらいと暑いプラハ。湿気はないのが不幸中の幸い、もし低層階に当たったら、夜通し扇風機で乗り切るか、上の階に変えてもらえるか交渉してみては。

デスクの下の金庫は使い方がわからなかったので私たちは一度も使用せず。貴重品を室内に置くならスーツケースの中に入れて施錠し、鍵は持ち歩きましょう。

冷蔵庫がないのでホテルに戻る前にドリンクの調達は必須

日本のホテルなら当然のようについているミニ冷蔵庫も、スリークラウンズにはなし。もはや日常の風景と化している自動販売機も、プラハの街ではついぞ見かけず。

朝は朝食ビュッフェで各種ドリンクが楽しめるので良いとして、夏場にホテルに戻ったあとの飲み物は確保しておく必要があるでしょう。

観光地のミニマーケットや商店の方が夜遅くまで営業しているので、冷たい飲み物はトラムでホテルに戻ってくる前に買っておくのが確実です。

スリークラウンズの2ブロック先にはイギリス系スーパーのTESCO(テスコ)があり、おみやげ用のビールを買うのに重宝しましたが、夜は9時までの営業なので注意。

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2018.08.21

スリークラウンズの泣き所?深夜から早朝にかけて外が騒がしい

プラハ・スリークラウンズホテルの3階からの眺め

ベッド上の窓からの眺め。ピンクの壁がかわいいお向かいさん。

歯ブラシがない、スリッパがない、などは事前に用意するか現地で調達すればよい話。

スリークラウンズで「これは気になる人が多そうだなあ」と思ったことといえば、深夜から早朝にかけて、外から聞こえる話し声がうるさいこと。

ホテル近くに何軒かバーがあり、そこのお客さんの話し声がかなり響きます。

昼間は観光で歩き疲れて夜ホテルに着いたらぐっすり眠ってしまうので、いったん寝てしまえば後は野となれ山となれ…。

いえ、音に敏感な人はスリークラウンズはやめておいた方が良いでしょう。

スリークラウンズ最大のおすすめは朝食!ハムとチーズはクセになる美味しさ。

ここまで、スリークラウンズのイマイチな点にスポットが当たっていた印象ですが、良い面ももちろんあります。

それは朝食のビュッフェが美味しいこと!

プラハ・スリークラウンズホテルの朝食

ヨーロッパの食事=美味しくない、というのが一般的なイメージでは?

でも、ご心配なく。チェコは中欧だからか、食事に関しては満足度が高め。

スリークラウンズの朝食ビュッフェは種類こそ少ないけれど、どれもハズレがなく、特にチーズとハムの美味しさは感動もの!

(注:我が家は決してグルメではありません。ごく一般的な味覚での基準とお考えください。)

写真のベイクドビーンズも、レタスとマッシュルームのソテーも、普段は苦手な種類のおかず。ところが試しに食べてみたら、見事にハマってしまいました。

砂糖断ち中だというのに、あまりに美味しそうでつい手を出したチョコレート味のパウンドケーキも、甘さはかなり控えめで日本人好み。

サラダやフルーツもありましたが、こちらは普通かな。

飲み物もジュースやココア、コーヒーにカプチーノと大体のものは揃っているので、毎朝ついつい長居してしまうことでしょう。

プラハ・スリークラウンズホテルのダイニングルーム

ダイニングもロビーと同様、モダンとクラシックの融合が素敵。

そういえば、宿泊中ロビーや廊下で他の宿泊客とすれ違うことは滅多にありませんでしたが、ダイニングに来る人たちを見るに、宿泊客のメインはヨーロッパからの観光客のよう。アジア系は日本の方も含めてほとんどいなかったように思います。

チェックアウトの後も無料でスーツケースを預かってくれます

プラハ3のカトリック教会

トラムに乗るためにミリーチョヴァの地獄の坂道を登り切れば、そこには立派なカトリック教会が。名もなき教会ですら美しい。

当初の予定では、プラハ最終日はスーツケースを持ってプラハ本駅のロッカーに荷物を預け、旧市街を観光した後、送迎バスにプラハ本駅でピックアップしてもらう予定でした。

ただこのプランだと、最寄りのトラムまで急な坂道をスーツケースを引きながら登る羽目に。

…ダメ、絶対。というか、ムリ、絶対。

こういうとき頼りになるのが我が夫。帰国前日にフロントのお兄さんにスーツケースを預かってくれないか交渉すると、すんなりオーケーが。

チェックアウトの12時以降も、鍵のかかるバゲージルームでスーツケースとキャリーケースを預かってもらいました。

もちろん送迎タクシーにもピックアップ先をプラハ本駅からスリークラウンズに変更したい旨のメールを送って無事変更完了。

あまり表には出てこないことですが、このようなサービスはとてもありがたかったです。

ツアーで料金を支払い済みでも、チェックアウトで宿泊税を支払う必要があるので注意。

すでに旅行代金をH.I.Sに対して支払っていたので、チェックアウトの際は何も起こらないはずだったのですが、最後にしっかり宿泊税(accommodation tax)を徴収されました。

1泊につき15コルナ×4日×4人=240コルナ(約1200円)なり。

そのとき慌てないよう、お金は用意しておきましょう。

地味に助かった、スリークラウンズのATM。外で換金するより安心

お金といえば、最後にチェコの外貨であるコルナの調達方法について。

プラハ初日の空港で、コルナのキャシングもSIMカードの調達も済ませる予定でした。

我が家は到着ゲートを出るのが遅くて、送迎タクシーとの待ち合わせ時間ギリギリに。用事を済ませたいから少し待っていてくれるかドライバーさんに聞いてみるも、「次の予約が入っているからダメ」とにべもない。

幸いスリークラウンズにチェックインした後、待合室にトラベレックスのATMを発見。外のATMで現金を出し入れする所を誰かに見られるのはなるべく避けたいもの。ここで楽天カードから現地通貨のコルナをキャッシングしました。

手数料(60コルネ≒約300円)は多少かかりましたが、レートは両替所などで換金するよりも安価で安心です。

ただし、ATMでのキャッシングは画面表示に通常のレートよりもかなり高いレートを選ばせようとする選択肢があるので注意が必要です。

外貨建ての決済は日本のカード会社のレートが適用されるので安心ですが、日本円建てを選ぶとATMの運営元が決める高いレートが適用されてしまうので、事前に海外のATMについて勉強してから利用するようにして下さい。

海外旅行は現地のATMで日本のカードを使ってキャッシングし、帰国後すぐにカード会社に電話してその日のうちに入金するのが少ない金利で済む一番お得な両替方法だと思います。

もちろん、普段のお買い物ではキャシングはしない主義。我が家では海外旅行のときのみキャッシングを利用しています。

海外のキャッシングについては、むてつさんという方のサイトがとても詳しく、我が家も参考にさせて頂きました。興味のある方はご一読を。

国際キャッシュカード&海外キャッシング比較

結論。プラハのスリークラウンズホテルは、価格を考えれば悪いホテルではない。

プラハのモルダウ河に浮かぶ遊覧船からの眺め

プラハのモルダウ河に浮かぶ遊覧船からの眺め。いつまでも眺めていたかった…。

これまで家族旅行でグアムのアウトリガー、香港のスカイシティ・マリオット、ダナンのヴィンパールなどに泊まった経験からいうと、スリークラウンズホテルは「ホテル」というより民宿のようなイメージでした。

上記のホテルとの違いはやはり価格です。スリークラウンズは1泊6000円くらいですから、あまり多くは望めません。

リゾートに泊まるならホテルもロケーションや施設にこだわって雰囲気の良いホテルに宿泊するのが理想です。でもプラハは街自体が中世の博物館。

クラシックでファンシーなホテルに泊まらなくても、滞在中に数え切れないほど素晴らしい建築物を目にすることができます。世界遺産レベルの建物の見学には事欠きません。

日中やたらと歩くことになり、宿泊先に戻る頃にはぐったり疲れて眠るだけ。そうであれば、プラハの宿は最低限清潔でご飯も美味しければ良いのでは?と思います。

スリークラウンズは誰にでもオススメしたいホテルではありませんが、かといってもう2度と泊まりたくない、という訳でもない。

お値段なりの宿と思えば不満も出てこないというか…。それともプラハが想像以上に素敵な街だったから、ホテルのことはあまり気にならなかったのか?

ともあれ、我が家のように旅行の予算がタイトであれば、スリークラウンズホテルの選択は「あり」なのではないでしょうか。

どんな宿でもプラハの美しさは変わりませんから…。みなさんも素敵な旅を!


モルダウ河の観光船で聞く「我が祖国」に涙。チェコ・プラハ旅行1日目

2018.09.04