違和感のある服、年齢に合わない服を手放し、少数精鋭のクローゼットへ

夏の終わりに処分する服 少ない服で着回す

シーズンの終わりは手持ちの服を見直す良い機会。少数精鋭のクローゼットでおしゃれを楽しむために、手放す服、捨てる服の取捨選択とその理由を次のお買い物に生かすために考えてみました。

着ていて違和感を感じる首あきの広い服は結局処分することに…。

少数精鋭のクローゼットのために処分する服

大人のリアル通勤服:40代が若者ブランドで服を買うとき気をつけたいことでご紹介したNATURAL BEAUTYのベージュカットソー。今から2年前に購入したものです。

ミルクティーのような色合いは探していたイメージそのもの。形もシンプルだし、迷わず試着室へ。

ところがこのカットソー、首あきがとても広かった。

首あきが大きすぎて処分する服

どのくらい首あきが広いのかよくわかるように、先日購入したばかりのBEAUTY&YOUTHの5部袖ニットを上から重ねてみました。

購入したBEAUTY&YOUTHのニット。タイトな首あきと5部袖が今年らしい。

握りこぶしひとつ分くらいのあきがありますね。首あきが気になりすぎて仕事にならないわけです。

そのようなデザインの服を、幼児体型の私が着てはいけません。

着ていて居心地の悪い服は結局タンスの肥やしに

そうは言いつつも、グリーンレーベルのトロピカルなスカートと合わせるコーディネートが好きで、買った当初はよく着ていました。肩がずれて下着が見えないか絶えず気になり、次第に出番が少なくなっていくのですが…。

生地に毛玉が出てきたことと色もあせてきたことから、この夏を最後にベージュのカットソーを処分することに決めました。

この色味のトップスは白や黒に比べてボトムスとのなじみが良く、ネックレスなどの首回りの小物が合わせやすいのがメリット。

夏までに間に合うよう、ゆっくりと2代目のベーシュトップスを探そうと思います。

デザインの入った黒のブラウスは着回しがワンパターンに

藤田嗣治展のカジュアルな楽しみ方。おひとりさまの日曜日、上野・東京都美術館でも着ていたアーバンリサーチの黒ブラウスは昨年の夏に購入。

お腹周りがクロスされているカシュクールタイプなので気になるお腹も目立たず、さらにお尻もすっぽり隠れる。

一見良いことづくめのようですが、難点を挙げるとすれば、デザイン性のあるトップスはそれ以上の展開が難しいこと。

棒状の金ボタンが並んだフロントとゆるくクロスしたカシュクールタイプのフロントに、ネックレスやスカーフなどの小物はトゥーマッチでした。

藤田嗣治展でのファッション

この手のデザインが入ったトップスはシンプルに1枚で着ることになりがちで、コーディネートも限らてしまいます。主張の強い黒というカラーも真夏には重たく感じられます。

シルエットは気に入って購入したものの、当時はカラーや小物合わせのことまで頭が回っていなかったなあと反省。

この件で、好きなネックレスやスカーフ、ストールを合わせやすい、シンプルなラウンドネックのニットやカットソーこそが、私らしいコーディネートの核になる服だと再確認しました。

せっかく買ったものをあまり着ないうちに処分するのはひどく気がとがめるもの。そんな時は「自分が買ってはいけない服」の基準がわかって良かった、と前向きに考えるようにしています。

夏が来るのが待ち遠しいボタニカル柄のタイトスカート。着丈がそろそろ限界に?

黒のトップスにボタニカル柄のスカートを合わせたコーデ

夏になると何度も登場するグリーンレーベルのトロピカルなリーフ柄スカート。かれこれ3年以上着ていますが、いまだに飽きてない柄物はめずらしい。

大人のリアル通勤服:このまま海リゾートへGO!茶トップスで大人のビーチスタイル

2018.07.18
渋めのカラーが何色も入っているので、その1色からトップスの色を選べば大抵うまくまとまるという稀有なスカート。

ただ、去年あたりから膝ギリギリの着丈が気になるようになってきて。

立っているときは良いのですが、電車で座ると膝上まで見えてしまう。「もう潮時かな…」と迷っていました。

大好きな分、処分も難しく、思い切って別のものにリフォームしようかしらと考えてみたり。来年の夏までと期限を決めて、クローゼットに残すか残さないかを決めようと思います。


【追伸】

この度の北海道胆振東部地震で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

余震が続く中、断水や停電、食料の不足など、不自由な生活を余儀なくされ、ご心痛いかばかりかと察します。

皆様に1日も早くこれまでの日常が戻ってきますことを心よりお祈り申し上げます。