原材料のミニマルさに惚れる調味料。愛用品をご紹介(2018年版)

ミニマルな原材料の調味料2018 医食同源

体のことを考えると、調味料もシンプルが一番。原材料がミニマルな調味料を追求していくと、必然的に我が家の調味料も少数精鋭に。今日は原材料の潔(いさぎよ)さに思わず惚れてしまう、安心安全な愛用調味料をご紹介します。

ミニマルな原材料にこだわって選んだ基本の調味料

ミニマルな原材料の調味料の番号

左より

えごま油

商品名:食用えごま油、メーカー:(株)朝日、価格:698円(税抜き)

原材料名:食用えごま種子油

市販のドレッシングのほとんどは老化を促進するといわれる果糖ブドウ糖液糖が使われています。

そのため我が家は市販のドレッシングは買わず、サラダはえごま油+塩+コショウ+酢、えごま油+しょうゆ+はちみつ+酢のシンプルな味付けでいただきます。

サラダ以外ではトマトとモッツァレラにえごま油+しょうゆ+わさびもおいしい。

パック納豆は添付の甘〜いたれは捨て、えごま油としょうゆで食べるのがお気に入り。しょうゆだけのときよりも、コクが出ておいしいんです。

170gの瓶をだいたい3週間しない位で消費。他の基本調味料と比べると若干お高めですが、美容・健康への投資と思って長く愛用しています。

亜麻仁油もおすすめ

亜麻仁油が安いときはえごま油の代わりに亜麻仁油(低温圧縮)を買うことも。

洋風だし(コンソメの代用として)

商品名:ラ・クチネッタ 有機野菜のブロード(だし)、メーカー(輸入者):カーサ・モリミ株式会社、価格:950円(税抜き)

ラ・クチネッタの有機野菜のブロード

キッチンにそのままおていおけるラベルがかわいい。

原材料名:食塩、有機玉ねぎ、有機かぼちゃ、有機とうもろこし粉、有機イタリアンパセリ、有機ターメリック、有機根セロリ、有機マジョラム、有機セロリの葉、有機バジル、有機ローリエ、有機ディル、有機にんにく、有機トマト

原材料名の数は多いものの、素材そのものを使用しているので、こちらもとてもシンプルな調味料と言えるでしょう。

それにしても有機、有機、有機…と(選挙カーもビックリの)有機づくし(笑)。その分価格も50gで1000円超えと、普段使いの調味料としてはお高め。

この「ラ・クチネッタ 有機野菜のブロード」を大野屋商店で見つけるまでは、どこでも買えるマギーの「無添加コンソメ」を愛用してました。

でもマギーの「無添加コンソメ」に限らず、化学調味料不使用をうたう調味料や食品の、独特の臭みのようなものがだんだんと気になるようになってきて。原材料に使われている動物由来のエキスや酵母エキスもちょっと得体がしれないし…。

「ラ・クチネッタ 有機野菜のブロード」の商品ラベルには、スープに限らず、炒め物や煮物のベースとしても使えるとあったので、コンソメ代わりにいいかも!と即購入。

変な匂いや甘ったるさは皆無なのに、コンソメ風の香りがしっかりある。これで安心してトマトソースが作れるようになりました。

酵母エキスを使わない自然派のコンソメはなかなか見つからないので、「ラ・クチネッタ 有機野菜のブロード」は原材料のシンプルさでコンソメの代用としてすごくおすすめです。

砂糖

品名:三温糖、メーカー:三井製糖株式会社、価格:不明

原材料名:原料糖

調味料の基本とされる「さしすせそ」の一番目なので入れたものの、これは娘が友チョコ用のお菓子を作るときに買ったもの。味付けに砂糖をできるだけ使わないようにしているので、普段はほとんど使用せず。

三温糖というセレクトにも特にこだわりがあった訳ではなく、「白砂糖よりはいいかな?」くらいの気持ちで購入したものです。

使い切ったら(いつになるやら)、低GIのアガペかラカントかな。

品名:アルペンザルツ 岩塩、メーカー:SKWイーストアジア株式会社、価格456円(税抜き)

原材料:岩塩/炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム

「『アルペンザルツ』は2億5000万年前の岩塩層をアルプスの天然水で溶解し、異物を除去した岩塩です。」(商品ラベルから引用)。

海洋汚染の影響が気になる従来の塩と比べて、ドイツアルプスの地中深くから採取された岩塩の方が汚染度は低いだろう、という希望的推測のもと長年愛用。

実は成分そのものよりも、いつもサラサラで調理のときに塩のかたまりを崩す必要がないことが愛用の理由だったり(笑)。

パッケージが「ゲランドの塩」みたいにシンプルだったらなお良し。

品名:純米酢、メーカー:株式会社ミツカン、価格298円(税抜き)

ミツカンの米酢
原材料名:米

原材料名が「米」(笑)。

何もいうことありません。

ずっとそのままの君でいてください。

サラダはもちろん、酢飯もこの酢と塩と砂糖少々で作ります。

しょうゆ

品名:小麦を使わない丸大豆しょうゆ、メーカー:イチビキ株式会社、価格298円(税抜き)

原材料名:大豆(遺伝子組み換えでない)、食塩、アルコール

小麦を食卓で出すことが激減してから、調味料にも小麦不使用のものを探すようになり、以来、イチビキの「小麦を使わない丸大豆しょうゆ」にお世話になっています。

一回の摂取量は少なくても、しょうゆは味付けに欠かせないものなので、1ヶ月、1年…と考えると結構な量の小麦をしょうゆから摂取することに。

小麦は色々な食品に紛れ込んでいることが多いので、たとえ少量でも意識して排除するようにしています。

みそ

品名:信州無添加生みそ 奏(かなで)、メーカー:マルサンアイ株式会社、価格475円(税抜き)

原材料名:大豆(国産)(遺伝子組み換えでない)、米(国産)、食塩

毎日のおみそ汁には酵素が生きている生みそがいいですよ(ただし沸騰させないこと)(^-^)。

いつものスーパーで買える、生みその白味噌タイプで価格も手頃なもの…となるとこちらになります。赤味噌タイプもあるのですが、私の好みでこちらに。

このみその製造者は株式会社玉井味噌という長野県の蔵元で、取扱商品の中にはあの帝国ホテルなだ萬御用達のみそも。

「信州無添加生みそ 奏」はそのみそより若干お安く、素材の甘さが生きていて、クセがなくおすすめです。

ミニマルな調味料で舌を鍛える。

最近知った「ラ・クチネッタ 有機野菜のブロード」以外は、何回リピートしたかわからないほど、我が家の定番調味料となっています。

調味料は味覚の形成にも大きく関わってくるので、ミニマルな調味料で舌が鍛えられると、素材そのもののおいしさを感じられるように。

砂糖断ちも並行して続けると、市販の加工品やドレッシグはどれも甘すぎて気持ち悪くなるほど。

この一口にどれだけの砂糖が使われているのかと恐ろしくなります。

ほんの少しの量でも365日積み重なれば膨大な量。普段使いの調味料も原材料をしっかり吟味して選びたいものです。