「植物を育てられない女」コンプレックスを克服させてくれたパキラ

ワイン箱の室内グリーンアイキャッチ 暮らしのエッセンス

昔から切り花はすぐに枯らしてしまうし、お部屋に飾りたいと買った観葉も我が家に来るとあっという間に無惨な姿に…。自分は典型的な「サボテンも枯らす女」だと長らく思っていましたが、その汚名、返上できるかも??

サボテンを枯らす女だって、部屋にグリーンを飾りたい!

「植物を育てるセンス」が圧倒的に足りない私。幾度となく観葉植物を育てようとチャレンジし、最初は蝶よ花よとせっせと水をやり、うっとり眺めているも、1ヶ月も経たないうちにひょろひょろと瀕死のグリーンたちを「悼む人」に…。

寒空の下、軒先にさらされていたグリーンネックレス

そんな訳でここ最近は家に植物を飾ることもなかったのですが、日当たりのよい賃貸に引っ越したのを機に、グリーンを家に飾りたい熱がふつふつと。

寒さ厳しい1月のある日、花屋さんの軒先で野ざらしになっているグリーンネックレスが目に留まりました。

垂れる系のグリーンがお部屋に欲しいと思っていたところ、凍える寒さの中、外で放置気味の不憫なグリーンネックレスが!

自分が「サボ枯れ女」だということもすっかり忘れ、気づけばお会計を済ませ、大事に抱えて家路につきました。

グリーン初心者には丈夫でお部屋に合わせやすいパキラがおすすめ

ワイン箱の室内グリーン

あれから半年近く。件のグリーンネックレスは今日も元気です。すっかり気をよくした私は、その後少しずつ手のかからない植物を増やしていきました。

グリーンネックレスの次は金のなる木、パキラ、エアープランツ。

グリーンネックレスと金のなる木は、冬場は乾かし気味に。買ってしばらくはお水も滅多にあげませんでした。それでもシワシワになることもなし。

パキラのアップ

パキラは日にあててあげようと4月に一度ベランダに出したら、あっというまに葉が黄色に変色(;o;)!!どうやら急激な温度変化がよくなかったみたい。

ときに家人に鉢ごとエルボーされ、大事になる度に傷んだ葉をバッサリとカットされる我が家のパキラ(涙)。何度ひどい目にあわされても、華麗に復活をとげるいじらしい子です。

グリーンネックレスや金のなる木などの多肉は好みが別れるところですが、パキラはどんなインテリアにも合わせやすく、万人受けする観葉植物。

もし今まで何を買ってもうまく育てられなかったという人には、私ならパキラをおすすめします。

エアープランツもたまに霧吹きでシュッっとするくらいの手がかからない子ですが、1ヶ月に1回はソーキングと言って水にドボンと半日浸けなくてはいけません。

私はソーキングするとエアープランツの芸術的なカールがまっすぐになってしまうのがイヤで、あえて霧吹きだけのスパルタ飼育です(笑)。

丈夫な種類と日当たりさえ気をつければ、植物を育てるセンスは必要なし。

カーテン越しにワイン箱を置いて、そこに乗るだけの小さなグリーンコーナーが今の私のお手入れ許容量。

水やりの少ない丈夫な種類を選んで、日当たりに気を配れば、植物を育てるセンスがなくてもちゃんと育ってくれることに気づきました。

お部屋にグリーンのある生活が人一倍似合わないと思っていたけれど、やっぱり緑のある生活はいいですね。